2009年02月08日

コメント

コメントをもらって久しぶりに動揺する。


あなたの書いたものに対して意見するつもりは毛頭ありませんが、

あなたの文章を読んであなたのことがよくわかった気がします。


その人はそう言った。


それに続けて書いてくれていたことをすぐには理解できなかったが、

しばらくして気づいた。


ああ、この人はわたしの文章をそうとったのだな。

意見するつもりはないと言いながら暗にわたしを批判している?



悲しかった。悔しかった。自分の文章力のなさが。

わたしの話したいことがその人に何も伝わらなかったことが。



でも、あなたはわたしの何がわかったのですか。

わたしのことをどう思ったのですか。



posted by 結 at 23:38| 2009年 | 更新情報をチェックする

2009年02月12日

たぶんそういうこと

問題意識がなければ何も響かない、

たぶんそういうこと。


迷うことも悩むことも傷つくことも

孤独を感じることもなくネットにいられる、

そういう人もきっとたくさんいるのでしょう。


でもたぶんそういう人には

わたしの言葉は何の意味もないのです。

posted by 結 at 00:21| 2009年 | 更新情報をチェックする

2009年04月15日

日々流転

画面に単語を並べて

何かの形になるのを

待っています。


しばらく前まで

こんなことはなかったのに。


変わらないようだけど

同じところにとどまっている人はなくて・・。


だから書き留められるものは

今のうちに書き留めておこう。


いつかの自分のために。

posted by 結 at 00:32| 2009年 | 更新情報をチェックする

似た者同士

友だちが言った。


  少しずつ軽くなっていったの、
  20代より30代、
  30代より40代っていう具合に。

  相手に期待しなくなって
  諦めていったから。

  旦那は旦那、
  自分は自分って
  やっと思えるようになったのね。

  身体は正直だから
  頑張りすぎて
  我慢しすぎて
  つけが回ってきちゃった。 

  だから
  頑張るのをやめたの。


事あるごとに友だちは言う。

  あなたは自然体でいいわね、
  私もそうなりたい。

でもそう言う友だちとわたしの色合いはよく似ている。
posted by 結 at 17:37| 2009年 | 更新情報をチェックする

2009年04月25日

涙の貯水池

泣いてしまったのはたぶん

叩かれたからではなく

涙の貯水池があふれてしまったから。


「ごめん」


そう言ってあなたは

泣きじゃくるわたしのそばで

困ったような顔をしていました。


ほんとうはあなたのほうが泣きたいだろうに

泣くこともできず。


あなたの前だからわたしは

泣くことができたのです。


だから


「ありがとうございます」

posted by 結 at 11:27| 2009年 | 更新情報をチェックする

2009年04月29日

傷は癒えないけれど

自分にとって楽な方法を選んできたら

人とつながる方法がわからなくなってしまいました。


いえ、たぶん、そういうことではありません。


いろんなことがあったから

ネットで人と関わるのが怖いのです。


近づくと、傷つけそうで。

近づくと、傷つけられそうで。


でも

投げ出したりはしない。

わたしの場所から逃げたりはしない。


posted by 結 at 01:14| 2009年 | 更新情報をチェックする

2009年05月07日

いつか

そんなふうに意識はしていなかったけれど

ずっと待っていたのです、たぶん。

2年も前に「さよなら」されていたのに。


待ちつづけることはわたしにとって

それほど難しいことではないけれど

こだわっていたら前に進めない。


だからそろそろ手を放そうと思います。


あなたはわたしがいなくても

もう大丈夫。


たくさんの思い出をありがとう。


縁があったら

またいつかどこかで。

posted by 結 at 00:40| 2009年 | 更新情報をチェックする

2009年05月08日

忘れていたこと

誰かに言われたわけじゃないから

間違っているかな

でも

懐っこい性格だと思うのよ


自分でもすっかり忘れていたけど


言葉に縛られて

見えなくなっているもの

いっぱいあるのかもしれない





posted by 結 at 00:37| 2009年 | 更新情報をチェックする

2009年05月23日

ささやかな願いの話

この間野菜の販売所で

葉っぱのついた大根を買いました。

ゆでた大根の葉っぱを炒めて醤油で味をつけると

ご飯のおかずになるのです。


その販売所は畑の中にあって

野菜が並べられた向こうにいつも

かわいいおばあちゃんが座っています。


「暑くて大変ですね」


話しかけたら

88歳だと教えてくれました。


88歳になっても

野菜の売り子をしている・・


長生きするとしたら

そんなふうになりたいと思うのです。


自然と寄り添って

誰かに喜ばれることをさせてもらいながら

人々と一緒に暮らしたいのです。


ささやかに見えて

難しい願い。


でも何でも

はじめは願うことから。

posted by 結 at 00:44| 2009年 | 更新情報をチェックする

2009年05月26日

携帯

数年前から街中で

楽しそうに携帯で会話している人を

よく見るようになった


わたしはとても不思議


みんな誰と話しているの?

歩いている時まで話したいことってどんなこと?


携帯をもったとしても

わたしには話す相手がいない

歩いている時まで話したいこともない


街中で携帯で話している人を見ると

わたしはちょっと羨ましい

posted by 結 at 01:14| 2009年 | 更新情報をチェックする

2009年05月30日

家族

当たり前のことだけど

家族には

その家族にしかわからないことがあって

100の家族があれば

100×(メンバーの数)の想いがある。


同じ家族に生まれても

家族の中での立ち位置も

他の家族への距離も様々。


いちばん近くて

ある意味

いちばん遠い人たち。


複雑な社会になって

家族のあり方も

ものすごく多様になったし

こうあらねばならないという形も

曖昧になった、どころか、

なくなったのかもしれない。


だから家族のしあわせの形は

それぞれの家族で探すしかない。


けれど、そうは思ってみても

若くないわたしは

子どもだったころの家族の形がやはり懐かしい。


しがらみだらけだったけれど

子ども時代に過ごした家は

確かにわたしのよりどころになっている。


わたしは子どもたちに何を残せただろう。


posted by 結 at 00:47| 2009年 | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

電話

電話をかけてきた人に

ふと友だちの話を聴いてもらいたくなった。

けれど電話を終えてからすぐに後悔していた。


話してもどうなるものでもないとわかっているのに

どうして話してしまったのか。


考えていて、

友だちの話は実はわたし自身の問題でもあった、

と思い当たった。


電話の相手のその人に、わたしは

共感を求めていたのかもしれない。



なぜ一生懸命生きてきた心優しい友だちが

「私の人生は何だったんだろう」と思うほど

苦しまなくてはならないのか。

なぜ報いられないのか。


友だちは、でも

心を失ってはいない。

自分を捨ててはいない。


弱さはたぶん

強さでもある。



世の中は理不尽なことだらけ。

だけど、負けずに生きようね。

posted by 結 at 01:00| 2009年 | 更新情報をチェックする

2009年06月03日

目標

友だちが言った。


「計画が立てられるのは

 健康だからだよね。

 病気をしたら・・」


友だちが乳がんにかかってからもう5年経ったという。

でもまだ完治したという気持ちになれないのだろう。


元気だけが取り柄と思っていたわたしも

去年は腕を痛め、今年は腰痛で一時はもう治らないかもと思ったりした。


それから考えるようになった。


死ぬまで元気でいることを第一の目標にしよう。


防ぎようのない病気や怪我もあるだろうけれど、

その時はその時だ。



友だちに話した計画というのは

ずっと仕事がしたいということ。


でも、まだわたしは、このために生まれてきたと思えるほどの

ライフワークに巡り合っていない。


いつか会えるだろうか。

posted by 結 at 00:02| 2009年 | 更新情報をチェックする

2009年06月10日

自由

信号待ちをしている時ふと

ひとりだと思う。


もし交通事故で突然死んでこの世からいなくなっても

わたしなしでもみんなやっていける。


家族と数名の友だちは悲しんでくれるだろうが

わたしに依存している人はいない。


それはちょっと寂しいことではあるけれど

自由でもあって。


いつでもそっと消えていける。

でも自分の望むようにではなく。


だから自分だけは自分を大事にしたい。

posted by 結 at 07:46| 2009年 | 更新情報をチェックする

2009年08月27日

いずこに?

いくつも

つくった場所に

わたしを

分散していく


来てくれる人は

わたしの

何を

見ているのだろう


空っぽの

わたしの

何を

感じているのだろう


そして

わたしの

homeは

いずこに?

posted by 結 at 06:45| 2009年 | 更新情報をチェックする

2009年09月16日

ネットでは

数え切れない人たちが

それぞれの場所で

つぶやいている


誰に向かって?


みんな

誰かに届けたいのだろう

誰かと繋がりたいのだろう


「誰か」が誰かわかっている人は

いるのだろうか



なんだか

寂しいね



夜に耳を澄ますと

雨音と虫の音


静かです

posted by 結 at 00:51| 2009年 | 更新情報をチェックする

2009年11月12日

ひっそりした場所

やっぱりわたしには

ひっそりした場所が必要だったのです。

小さな花、残しておいてよかった。

posted by 結 at 23:58| 2009年 | 更新情報をチェックする

2009年11月15日

待つ

混沌の中に

何かが生まれるのを

待っている。

生まれないかもしれない

何かを

待っている。

posted by 結 at 01:11| 2009年 | 更新情報をチェックする

2009年11月16日

いつまでも

この先は、

嬉しいことより

辛いこと・悲しいことのほうが

ずっと多いだろう

と最近よく思うのです。


わたし、いつまで

屈託なく

笑っていられるかしら。


でも、いつまでも

わたしらしく笑っていたい。


どんなことがあっても。

何があっても。


posted by 結 at 00:41| 2009年 | 更新情報をチェックする

2009年11月19日

生きるということ

「祈るぞ、いいか」


「ぶっ殺してやる」


「警察を呼ぶぞ」


大声で物騒な言葉を繰り返していたかと思うと

鼾をかいて寝てしまう。

そして夢にうなされ、声を上げる。


こんなお天気のいい日は

お散歩に行けたら

穏やかな気持ちになるかもしれないけれど、

身内でないわたしにできるのは

せめてご飯を美味しく食べてもらうこと。

そしてどんなことを言われても、

笑顔で応じること。

(あなたのおかげで

 わたしも少しは成長したでしょう?)


病気になるまでたくさんのものを貯め込んでいたから、

それがこういう形で表れているのかしら。

ほんとうのことはわからないけれど。


まだ死にたくないと言うあなたに

わたしは強さを感じる。


どうぞありのまま生きてください。

命のある限り。


わたしも最期までお付き合いさせていただきます。





posted by 結 at 01:07| 2009年 | 更新情報をチェックする

2009年12月03日

MJ

あなたのことがわたしにはわかる


あなたのことを心から信じられる


逝ってしまってから出会ったあなた


どうしようもなく弱く


でも誰よりも強かったあなた

posted by 結 at 22:49| 2009年 | 更新情報をチェックする
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