2007年07月24日

嫌いなのは

嫌いなのは彼女じゃなく

彼女に対している時の自分なのです。

ああいう自分には会いたくないのです。



posted by 結 at 20:24| 2007年 | 更新情報をチェックする

2007年07月25日

君へ

結局わたしには

何もできなかった


ごめんね


君の孤独を

癒すことができるなんて

思わなかったけど

ひとしずくの露ぐらいには

なれると思っていた


完全な思い上がり


想いの強さで

人を救ったりはできない

救うことができるのは

君をつくってくださった方だけ



君は生きて

ただ

君を生きて

posted by 結 at 23:38| 2007年 | 更新情報をチェックする

2007年07月28日

君が幸せでありますように

あたしの役目が終わっても

君が元気ならそれでいいわ


あたしには何もできなかったけれど

心を開いて見せてくれてありがとう

痛みを分けてくれてありがとう


勝手に心配してごめんね

余計なお世話ばかりでごめんね



君が出会えますように

ともに歩ける人に


君の痛みが軽くなりますように

君が幸せでありますように

posted by 結 at 01:03| 2007年 | 更新情報をチェックする

2007年07月29日

蝶々

可愛いよ

なんて言われて

調子に乗って

髪をふたつに結んで

街へ


人目は気にならない

気にしない


君が微笑むから


posted by 結 at 00:44| 2007年 | 更新情報をチェックする

2007年07月31日

「ここにいるよ」

  そこにいるあなたと
  ここにいるわたし
  宇宙のようなネットで出会った
  あなたとわたし

  わたしたちはひとりだけど
  ひとりぼっちなんかじゃない 

  あなたが必要な時 わたしを呼んでね
  あなたの気持ちが晴れるのなら
  いつでも話を聴くから
  何気ないおしゃべりも
  
  ここにいるよ

  たまにでいいから
  あなたがそこにいること
  知らせてね

  わたしにはあなたの人生に立ち入ることはできない
  あなたにはわたしの闘いを闘うことはできない

  でも

  わたしがここにいることが
  あなたがそこにいることが
  お互いに慰めになるのなら
  なんて嬉しいことでしょう

  ねえ 
  そうやって一緒に生きていこう?

posted by 結 at 17:36| 2007年 | 更新情報をチェックする

2007年08月05日

ありがとう

「子どもじゃないんだから」


また怒られちゃった


ほんとにねぇ


そう思ってしまうわたしは

何も言い返せない


ちゃんとした大人になんて

一生なれる見込みなし


だけど


ちゃんとした大人になりたい

とも思っていないのだった


それに


あなたは

ちゃんとした大人のわたしを

好きになれる?


「子どもじゃないんだから」

と怒った顔で

わたしを甘やかしてくれて

ありがとう

posted by 結 at 17:02| 2007年 | 更新情報をチェックする

正夢だったら・・

大好きな友だちが夢に出てきました。一年ぶりぐらい。

会ったことは一度もないから顔ははっきりわからないのだけど

確かに友だちだということはわかるのです。


ずっと心配していたけど、ああ、元気だったんだと嬉しくて

友だちのブログに行ってみたけれど、

そこには銀杏が降りしきっているばかりで・・。


お元気ですか。


会いたいよ。

posted by 結 at 17:32| 2007年 | 更新情報をチェックする

2007年08月07日

想像

潮風の吹く街に

住んでいる自分を

想像してみる


嬉しいことがあっても

悲しいことがあっても

海を見に行くだろう


海と微笑み

海と泣く


そんな自分を

想像して

切なくなる


ここには海はないから

posted by 結 at 21:58| 2007年 | 更新情報をチェックする

2007年08月09日

hello

たとえ隣り同士でも

見ているものも

聞こえるものも

感じることも

違ってる


それが当たり前だと

今更のように気づいてる


わたしの声が聞こえる人は

ごく僅かなんだと気づいてる


そこからは何が見えますか

そこからは何が聞こえますか


わたしの声が聞こえたら

信号を送ってね



posted by 結 at 23:57| 2007年 | 更新情報をチェックする

2007年08月16日

この場所

都会から離れるたび感じるのです。


ああ、わたしは都会の人ではない、

一生都会の人にはなれない。


だけどわたしは生きていかなくては。

海も山も見えない、

仕切られた空しか見えないこの場所で。


わたしの海と山と空を探しながら。

posted by 結 at 09:18| 2007年 | 更新情報をチェックする

2007年08月21日

夢の代わりに

「夢はある?」


ないだろうな、と思いながら訊いてみたら

やっぱり即座に


「ないよ」


そうだね、

夢なんてない。


わたしはこのままで十分幸せ。


だけど、何かがなくちゃ、

生きてはいけない。


君は「怒り」なんだろうけど、

わたしは何かな。


哀しみ、かもしれない。

posted by 結 at 16:18| 2007年 | 更新情報をチェックする

2007年08月23日

イザというとき

同じことを話しているのに
どうしてこんなに違うのだろう?
と思うことがある

ある友だちにはツーカーで響くのに
別の友だちにはどう説明しても伝わらず
伝わったかなと思うと
翌日にはとんちんかんな返事が返ってくる

彼に愚痴ったら
後者の友だちについてこう言った

「自分がないんだよ」

ああ だから
思考が積み重なっていかず
揺らいでばかりいるのか

こちらの話を聞いて「うん うん」
あちらの話を聞いて「そう そう」

あれは「イザというとき」だったのに
彼女は助けてくれなかった

そのつもりは全然なかったんだろう
それはよくわかるけど
わたしは裏切られた気分

もしかしたら
友だちになれるかなと思ったけど
無理みたい

残念

だけど別の友だちができそうな・・

問題は
悪いことばかりじゃないね
posted by 結 at 15:45| 2007年 | 更新情報をチェックする

2007年08月29日

ただ

あなたがそばにいると感じたかった

お話ししたかったんじゃない


ただそれだけだった


posted by 結 at 09:02| 2007年 | 更新情報をチェックする

2007年09月02日

失ったもの

暑い夏だった

こんなに暑い夏はなかった気がする

とにかくいっぱい汗をかいて

いっぱい飲んだ


だけど

わたしが閉口していたのは

暑さなんかではない


わたしが大切だと思っていたものを

他の人たちが否定したからだ


わたしはこの10年

とてもやさしい空気に包まれていた


その空気は

大好きな先生が

いのちをかけてつくりだし

清めていたものだということに

わたしはやっと気づいた


神さまが先生を連れていってしまってから

空気はどんどん澱んでいく


先生の愛した場所は

別の場所になってしまった


先生

わたしはどうしたらいいのでしょうか?

posted by 結 at 00:15| 2007年 | 更新情報をチェックする

2007年09月03日

気づく

批判とか冷たい視線とか陰口とかに

自分がとても弱いことに気づく


わたしのことが好きだけど

それでも言ってくれているのだと

思える人の言葉は

どんな言葉でも

受け止められる


けれど

そう思っていたものが

ほんとうはそうでなかったと

知ったときの衝撃は・・


敵意を向けられるくらいなら

消えてしまいたい


そう思ったら

いくつかの顔が浮かんだ


わたしは

それと同じことをしてはいないか?

人を黙殺してはいないか?



誰に対しても

優しい気持ちでいられる

自分になるのだ

posted by 結 at 07:10| 2007年 | 更新情報をチェックする

スタンス

ひとりのあなたの

そばにいたいから

ひとりでいると

きめたのです

だから

さびしいのは

とうぜんなのです

それでいいのです

posted by 結 at 08:18| 2007年 | 更新情報をチェックする

2007年09月04日

フェア?

最後になったら

はっきり言うつもり


と その人は言った


それだけ傷ついているのだろう


でも と後から思った


別れを告げる人に

その人が大きな痛手を受けるとわかっていることを言うのは

フェアだろうか


言うならば

ずっと一緒にいる覚悟で

痛みを分かち合う覚悟で

言うべきではないか


だから わたしはもう言わないと決めたのだ

ずっと留まれるかどうかは 

今はまだわからないから


けれどひとりで

先のことを決めるのはよそう


風が吹いてくるのを待っていよう

posted by 結 at 08:14| 2007年 | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

公園のベンチで

友だちと話している目の前を
男の子が自転車でスイ~
女の人がワンちゃんとスキップ
お母さんたちがおしゃべり
子どもが駆け回る
空が暗くなっても
友だちは話し続ける
頷いて聴いている
posted by 結 at 07:29| 2007年 | 更新情報をチェックする

クローズ

いきなり

痛みにふれられそうになったから

シャッターをおろした


永遠に癒えない傷を

こんなところでさらして

何になる?

posted by 結 at 07:32| 2007年 | 更新情報をチェックする

2007年09月18日

あなたへ

買い物帰りなのでしょう、

痩せ細って腰のかがんだ人が

前を歩いていました。

頭にはスカーフ。


ひとり暮らしで、

家には待つ人もいないのでしょうか。


でもそんなに俯いて

申し訳なさそうに歩かないで。

どうか前を向いて。


あなたはわたし、なのですから。


posted by 結 at 21:43| 2007年 | 更新情報をチェックする

2007年09月21日

負け組み

「‘負け’意識が強いのよね」

と彼女は言った。


だから子どもに期待してしまうのだと、

だから子どもにできるだけ‘いい学校’に行ってもらいたいのだと。


ちゃんとわかってるんだね。

だけど、どうやって自分を受け入れたらいいかわからない。


「負け組み」


嫌な言葉だ。


「負け組みにならないで勝ち組になろう」


もっと嫌な言葉だ。


人を勝ちと負けに分けるなんて。

誰かに(何かに)勝ちたいと思うなんて。


何をもって勝ちとするのか。

みんなにはっきり見えるものでか。


あなたの価値観はそれほど低いのか?


何をあなたは誇ろうとするのか。


こんな自分のままで神さまに愛されて受け入れられている、

それで十分以上ではないのか。


神さまがあなたをつくられた。

才能がなくても、頭が悪くても、運動神経がなくても、

器量が悪くても、性格が暗くても、

そのままのあなたを愛しておられる。

そのままのあなたを求めておられる。

あなたをつくられた神さまが。


あなたのすべきことは

感謝して自分をフルに生かすこと。


あなたにも他の人にできないことが何かあるはずだ。

どんなちっぽけなことでもいい、探すんだよ。

自己卑下してはいけないよ。

ほら、見てごらん。

あなたのすぐそばに

あなたの笑顔を待っている人が。

posted by 結 at 23:54| 2007年 | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

言葉の力

自分に欠けたものを満たすために

話しているのです


とその人は言いました


わたしは自分に欠けたものを

満たすために書いているのかしら?


それよりも

何が欠けているか知るために

書いているのかもしれません


その人の言葉は単純だけど

力があるのです


嘘がないから

なのだと思います

posted by 結 at 01:04| 2007年 | 更新情報をチェックする

天邪鬼

心の中に

天邪鬼がひとり


すねてないで

こっちにおいでよ


いやだもん

ひとりが好きなんだもん

オイラのことなんて

誰もなんとも思ってないし


意地っ張りな

手強い奴だ


どうしたら

笑わせられるかな


そうだ


「にらめっこしようか?」

posted by 結 at 23:35| 2007年 | 更新情報をチェックする

2007年09月30日

彼岸花

お墓によく植えられている彼岸花ですが
韓国では「サンチョ(相思華)」というのだそうです

花の時期には葉がなく 葉があるときには花が咲かない
どんなに花が葉を想い葉が花を想っても 決して会うことはできない

雨の中 お墓に行ってきました 納骨式があったのです

先に逝ってしまった人たちは天国に行ってもきっと
遺してきた愛する人たちを想って心配していることでしょう
そして残された人たちは先に逝ってしまった人たちを
想って今日も涙を流していました

・・やっぱり彼岸花はお墓によく似合うと思うのです
posted by 結 at 19:00| 2007年 | 更新情報をチェックする

2007年10月03日

曼珠沙華

いつかあなたが歩いた場所で
あなたの好きだという

曼珠沙華の群生を
見つめていたら
一輪の花がすくっと立って
微笑んだのです
雨粒を滴らせながら


あなたに会いに行った
わたしの目的は
果されたような気がします

posted by 結 at 06:37| 2007年 | 更新情報をチェックする
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