2007年06月14日

愛は伝えるもの

腰の骨折で入院している友だちのお見舞いに行きました。


手術して二ヶ月間は車椅子の生活だったけれど
先月の終わりから松葉杖になりました。


両松葉の時は何も持てず不便だったけれど、
片松葉になってからは少しは持てるので
一階の売店に買い物にも行ける、
今日は無性にサンドイッチが食べたくなって
11時くらいに食べちゃった、
だからお昼ご飯が入らなくて、おかずだけ食べたら

ご飯茶碗の重さで看護婦さんにばれちゃって~と友だち。

来月には退院できそうだけれど、

家に帰っても買い物とかは当分できず、
不便な生活になるのは必至。
自転車はもう怖くて乗れないだろうとのこと。

「だけどね、(お父さんが)車椅子になっても
 面倒を見るって言ってくれたから・・・」

旦那さんに対する愚痴をずっと言っていた友だちです。
友だちの不満は当然と思いながら
こんなにやさしい人なのに、どうして旦那さんのことは
そんなふうに言うのかしらと思ったこともあります。

今回友だちが入院してから旦那さんと二度ほど話したのですが、

その言葉の端々に友だちへの深い愛情を感じ、嬉しくなって、

思わず旦那さんに言ってしまいました。

「やっぱり愛してるんですねぇ」

すると、旦那さんは即座に答えたのです。


「それが基本ですよ」

もちろんそのエピソードは友だちに伝えたのですが、
それがなくても今回友だちは

旦那さんの愛をいっぱい感じることができたのだと思います。


男の人は不器用だから、奥さんや子どもを愛していても、

その伝え方がわからないのでしょう。


でも、伝えようとしなくては伝わらないのですよ。
伝えなかったら、なくしてしまうかもしれないのですよ。


愛だけは出し惜しみしちゃいけないのだと思います。

親しければ親しいほど、気持ちは伝えなくちゃ。



posted by 結 at 00:00| 2007年 | 更新情報をチェックする
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