2007年02月27日

小さなドラマの主人公は桜

早咲きの桜を撮っていたら


「咲きましたね」とある婦人。


「ええ」



別の日。


「これ、梅? 桜?」と年配の男性。


「桜ですよ」


「もう? いや~、参っちゃうね」


撮り終わって帰りかけると

赤ちゃんを抱っこした若いお母さんが向こうから歩いてくる。


「咲いてる、ほら、早いね」


女の子に呼びかける。

小さな女の子が嬉しそうに桜の木のほうへ駆けて行く。



一本の桜の木の下に立っているだけで

通り過ぎる人々のたくさんの想いにふれるのです。



posted by 結 at 01:37| 2007年 | 更新情報をチェックする
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