2007年01月12日

保育園の思い出(3)

学芸会の前だった。

みんなお面をつけることになって

先生が一生懸命お面を描いていた。

わたしたちは先生の後ろからじっと見ていたの。

何枚目かに先生はツバメの絵を描いた。


あ! 


少し前に出てよく見ようと思ったら

先生の腕に当たっちゃった。

筆をもっている腕に。


ちょうど先生は眼を描いているところで

眼の形が変になっちゃって先生はすごく怒った。


その学芸会の写真はアルバムに収められた。

わたしはにっこり笑っている。

大きな眼をしたツバメのお面をつけて。


嬉しかったの。

ツバメのお面、ひと目で気に入ったから。



posted by 結 at 17:19| 2007年 | 更新情報をチェックする
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